961 PRODUCTION presents『Re:FLAME』に参加してきました
- 樹
- 2024年8月29日
- 読了時間: 3分
更新日:2024年9月22日
こんにちは、副会長の樹です。少し間が空いてしまいましたね。
今回は先日参加した961 PRODUCTION presents『Re:FLAME』について軽く振り返っていきたいと思います。
いやー、本当に素晴らしいライブでしたね!
個人的にはじめは961の曲をたくさんやるのかな?と思いながら参加しました。
その予想はまあ大外れだったわけですが(笑)
それでもその予想を大きく超えてくるライブであったと思います。
フェアリー以外の765組の曲もいくつも使われていましたね~。
それではそれぞれ軽く感想をば。
『Re:FLAME』のDay1夜はやはりプロジェクトフェアリーのライブだけあって最初からオーバーマスターとアクセル全開。
ちなみになのですが、私はイントロ部分で美希がポーズを決めていたところから笑顔で腕を振り下ろしているシーンがお気に入りです(公式の冒頭10分無料配信でも見れます。)。
最初から大盛り上がりを見せる中の3曲目で「目が逢う瞬間」。しかも美希ソロ。声を出さずにはいられませんでした...。そこから連続で「I Want」。はんげつ同様とんでもないライブが始まったと確信しました。
そしてDay2昼。
予習として聞き直していた中で特にお気に入りだったインセインゲームから始まり、はんげつでやっていたので今回はやらないかなと油断していたinfernoやrelationsなど休ませる気ゼロ。
さらにこの公演で特に話題になっていた貴音の「フタリの記憶」。これを書いている今も聞き返していますが...自分の語彙力のなさが憎くなるほど素晴らしい。
選曲はもちろん、貴音の透き通るような声やそれに合わせた映像の演出。本当に綺麗で、伊織とはまた違った良さが出ていると感じました。
早くも今回の公演の最後を飾るDay2夜。この回もすごかった。
メドレーにさらっと歌マスが入れられていたり、今回の雰囲気的に来ないかな?と思っていたPon De Beachもばっちり披露。
そしてアンコール前最後の曲がダンス・ダンス・ダンス。はんげつでのVOY@GER枠だったのでしょうか。
しかしここでスタマス曲までやってしまって最後の一曲は何に...?とアンコールの間どきどきしていると3人が戻ってきました。
最後のMCに会場内も少ししんみりした空気になっていましたが、
美希の「これからの未来って、何色なんだろうね?」
という言葉で会場の空気は一変。
ざわつく中MCは進み、
響が「好きな色のコンサートライトを振っていいからね!」
といったことで会場内は最後の一曲を確信。しんみりとした空気は完全に吹き飛びボルテージは再びマックスに。流れ始める「Colorful Days」のイントロ、縦に並ぶ3人。
曲が披露されている間、私はといえば感極まって泣きそうになっていました。正直今見返していても泣きそうです。
短い時間ではありましたが本当に最高のライブだったと改めて考えていました。
さて、今回の961 PRODUCTION presents『Re:FLAME』は正直4日ほどたった今でも余韻が残っている素晴らしいライブでした。このライブが9/23まで何回でも見れると思うと夢のようです。ぜひこれを読んでいる皆さんもアーカイブを見ましょう!後悔はさせません!!
以上、少し長くなってしまいましたが感想でした!
次回のxRはエキスポのライブだと思いますが、本当に楽しみです!できれば現地チケットが欲しい!!
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